遺品整理・生前整理

女性ならではの、きめ細かなサービス
弊社では、遺品整理士・生前整理Pro1級 在籍しております。お客様のご予算、ご要望をお聞きし、最適なプランをご提案させていただきます。

心温まるサービスをお約束

遺品整理

遺品整理とは、故人様が生前使用していた品々の整理をすることです。
ご依頼者、故人様の大切にされていた物を整理するという事を忘れず、想いや、気持ちを第一に考え、作業させていただきます。

整理作業には、仕分け作業があり、遺品として残す物、残さない物、リサイクルできる物を仕分けていきます。
タンスの中、引き出しの中、衣装ケースの中、衣類のポケットの中まで、ご貴重品や思い出の品が入っていないかを確認しながら作業をしていきます。

ご遺族様が見当もつかなかった場所に、現金や、通帳、印鑑、証券などがしまってあるケースも少なくありません。
ですので、仕分け作業は、時間もかかりますが、丁寧に行います。
また、ご遺品のご供養等も手配させていただきます。

生前整理

終活考えていませんか?

同居による整理、施設に入るにあたりの整理。
亡くなってからでは・・・ 荷物を整理するには・・・

ご家族に労力・金銭面で負担をかけてしまいます。
お元気なうちに荷を下ろしてみてはどうでしょうか?

遺品整理を依頼するタイミング

大切な方を亡くし、悲しみが癒える間もなく、ご葬儀や色々な手続きに追われ、遺品の整理をいつしたら良いか考え、悩むこともあるかと思います。
ですが、これといって絶対にこの時期にしなければならないとうことはありません。

49日の法要が終わってから
各種お手続きが終わってから
自身の心の整理ができたら

持ち家は特に急ぐ必要もないと覆いますが、遺品の中には、相続税がかかる物も含まれていますので、確認しましょう。(土地・現金・証券等)
賃貸物件の場合、家賃などが発生してしまう為、早めに整理される方が多いですね。
この場合、大家さんに確認してから整理の時期を決めましょう。

ご遺品の整理をしていると、懐かしいお写真や、思い出の品等、たくさん出てきます。
そして、故人を思い出し、なかなか遺品の整理が進まなくなってしまいます。
それはそれでいいのです。
お急ぎの事情がない限り、無理に遺品の整理をしなくてもいいのです。
ご自身の心の整理ができた時、その時がベストなタイミングなのではないでしょうか。

何か困ったことがあるようでしたら、是非、弊社の遺品整理士に相談してみて下さい。

費用を抑える方法

お時間があるようでしたら、ご自身で出来るものだけでも、市区町村指定の処分の方法で、処分する。
リサイクルできそうな物は、リサイクルショップへ持ち込んだり、ネットで販売する。
遺品整理業者へ買い取りを依頼する。

弊社もリサイクルショップを構えておりますので、お気軽にご相談下さい。

遺品整理の相場

相場とは、業者によっても異なりますし、作業内容によっても変わってきます。
間取りや、お部屋の大きさ、遺品として残さない物と種類。
建物の状況や、道路事情などでも料金は変わってきます。
ですので、必ず現地にて見積りをとり、相場を把握できるように、2~3社の見積りをとることをお勧めします。

お問い合わせの流れ

  1. お電話
    TEL 0120-530-845
    受付時間:8:00~18:00(年中無休)
  2. ご相談
    ご連絡の際は、当社がお伺いさせていただく候補日をいくつか決めておいていただけると、スケジュール調整が円滑に進みます。お問い合わせには女性スタッフが丁寧に対応させていただきます。
  3. お見積り
    当社専門スタッフがご希望の日時に無料にお見積もりにお伺いします。貴重品などの確認をさせて頂き、最終的に回収する品の数量を確認を行わせていただきます。
  4. ご契約
    御見積もり終了後、ご検討いただき、金額・作業内容にご納得していただけましたら、ご契約とさせていただきます。
  5. 作業
    作業開始前に再度依頼内容の確認を行わせていただきます。貴重品の取り扱い確認、回収品などお見積り時と内容に変更がないかの確認を取らせて頂きます。その後、分別を行い梱包していきます。清掃が完了しましたら作業状況の確認を当社のスタッフと一緒に行って頂き、ご依頼内容と相違ないか確認をお願いします。

対応地域

対応地域は、東京・埼玉・神奈川・山梨(大月まで)となります!
※遺品整理のみとなります。
※お見積りの際は必ず現地にお伺いいたします。

3つのR


リユース(もう一度使う事)
リデュース(ゴミを減らすことや、ゴミを出さないようにすること)
リサイクル(もう一度資源として利用すること)

弊社では3Rを念頭に、なるべくゴミを出さないよう、努力しております。
不要になってしまった物でも、これを必要としている、国もたくさんあるのです。
そういった国で再利用してもらう事も、取り組んでおります。

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